最後は水中をご紹介します。

先ずはショップから



ショップ受付
日本人ガイドのミユキさんには大変お世話になりました。





右側はボートダイビングの申し込み、左側はハウスリーフに潜るときに自分で書きます。
真ん中は行くポイントの簡単な説明と地形が貼ってあります。
ボートは基本は1隻は8:30、もう1隻は8:45発です。
前日の夕方までに翌日の希望の方に名前と部屋番号を書きます。
混んでいると早くいっぱいになってしまいます。

ハウスリーフのセルフダイビングは行く前にボードに名前とエントリーの時間を書いて
横にある紙にも書いて、紙はショップのすぐ前にある小屋の中の人に渡して
それからタンクボーイにどこから入るか言って機材を運んでもらいます。





器材をレンタルする場合は、レギュレーターの番号と同じ番号のカゴを使います。
BCは固定にならず毎回BC掛けに戻しますが
レギュレーターは借りっぱなしで終わったらカゴに入れてカゴ置き場に置いておきます。





ボートの場合は朝タンクをセッティングした状態で乗る方のボートの柱の所に
ウエイトベルトでくくって置いておきます。





器材洗い場。
左が器材置き場、右はコンプレッサールーム





ポイントの説明はボートの2階?で。
説明は丁寧でわかりやすかった



先ずはシュノーケリングのを3枚



大好きなコバンアジ





ちょっと動きのあるシーンが撮れた





ギンガメアジの群れもハウスリーフで見られた



ここからはダイビングです




ダイビング桟橋の近くの横たわった鉄柱の所には
いつもこいつがいた





コラーレバタフライを見るとモルディブに来たなあと思う





ハマフエフキの群れもいつ見ても撮りたくなるが
なかなかフィッシュアイサイズの群れに出会わない





クマノミの赤ちゃんはカワイイ





クダゴンベも好きな魚





キンギョハナダイは目はグリーン、ブルーのアイラインも鮮やか、
チークもきれいに塗られておしゃれなかんじ





子供は脚がムラサキできれい





魚はみんな時々こうやって大口を開ける





きれいな所にいるのが撮れた





シテンヤッコってどうしてこんなきれいなブルーの口なんだろうと
いつも思う。





無数の小魚を狙ってプレデター達が徘徊する





ギャング達に気を取られていたら向こうからマンタが・・・





至近距離まで近づいてきた





カメがたくさん見られるポイントに行ったときは
確かに何匹か見られた




サンゴに頭を乗せて眠そうにしているのもいた





ハナダイの群れる景色





夕方ハウスリーフから戻ってくると餌付けショーが終わったエイが
帰っていく所だった





もう今日のダイビングもオシマイ


これで、今回のリーティビーチの旅行記は終わりです。
帰る日も快晴で、部屋も3時過ぎまで使えましたし、マーレへのフライトは
途中名前の分からなかった島と、ソネバフシに寄りながらでしたが
空撮もまた出来たし、最後まで楽しい旅でした。
来年も行けたらと思います。
もっとディベヒを覚えて。