続きです




3色の青





リーティビーチはビーチはきれいだったが花は本当に少なかった。
これはその数少ない花のひとつ
白と黄色だったからブルーバックで撮る方がいいかなと思った





人形劇の人形の顔のように見えるのは私だけだろうか





欧米系の人だと何故か
絵になる気がする





こちらがダイビング桟橋(物資の運搬もこちら)





桟橋から島をのぞむ
夕方になる毎日桟橋のたもと(こちらから見て)右手でエイの餌付けショーがあった





メイン桟橋
ここから始まりここで終わる、喜びと悲しみの場所
そして夕食後の散歩コースでもあった。




メイン桟橋脇のビーチ
冬になると風向きが変わって、こちらのビーチは
うんと狭くなるそうだ。





メイン桟橋を海からみるとこんな感じ





回り込むとこんな感じ。
正面左手にウォータースポーツセンターがある





その前のビーチにこんなものに乗った人が。
気持ちよさそう。





と、思ったらそういうことだったんだ
やってみたら楽しかっただろうな





ブダイも尾鰭が出るのもかまわずに食餌に没頭していた





この水の透明感がたまらなく好きだ





最初にモルディブに行ったのは1988年のGWだったが、
もっともっと前に行っていたらこういう船がたくさんあったんだろうな。
その頃の素朴なモルディブを見たかったな。





桟橋と反対側のビーチには傘がこんなにたくさん。





総括的に見ると桟橋と反対側のビーチはこうなっています。
左手に水コテ、メイン桟橋やレストランは真ん中よりだいぶ右寄りです




モルディブで好きな陸の生き物ナンバー2だ。
1番はサギ。



今度は夕方からの風景です




上に雲も見えないのに雨が降っているような筋が見えた。
まるで湧き上がっているようだった。





夕焼けの時間は短い。
10分もしたらあの輝きは夕闇に飲み込まれてしまう。





椰子の木を 影にし沈む 夕陽かな





夕陽が沈んでからが本当の撮影タイムだ






ピンクの夕焼けがコテージを染める





退いていく波が砂に染み込むと夕焼けも一緒に染み込んでいく