今回は日本で予約をしなかったため、あまり潜れませんでした。
まさかそんなにキャパが小さいとは聞いていなかったので、着いてからびっくりしました。
海況は風が強かったので(12月から3月くらいはビーチリゾートは世界中どこでも風は強いようです)
ポイントも制約されたようですし、ゾディアックもバンバン跳ねていました。
写真はあまり撮れませんでしたが、その中からいくつか紹介したいと思います。
ショップはホテルのすぐ隣の「リフー ダイビング」というところでした。
四輪駆動車でゾディアックを牽引してポイントに近いビーチまでぶっ飛ばしていきます。
ポイントに着くとビーチからゾディアックを降ろし、それに乗ってポイントに向かいます。
ズリズリ下がってボートを降ろします。
帰りはその逆です。みんなはブラブラ上まで先に歩いて行き、車を待ちます。
水中はカラフル
大きなオオイソバナがたくさんありました
体もきれいなエビだった
全部がワインレッド
あの、消えそうに燃えそうなワインレッドの♪♪
おっと世代が分かる
ヒオドシベラの子供は久しく見ていないなあ
子供はきれいだな
ここいらじゃちょっとは恐れられた悪もの三兄弟だぁ
でも、つるんでないと・・・所詮はカスミだもんな
ウミシダのエビの撮影は写真を撮る人にしか難しさは分からないものです
コノカサゴは・・・・いや、種類じゃありません。
名前が・・・
目がキラキラ!
だから何だというわけではありませんが・・・
彼らの合いの子が生まれたら面白いだろうな
きれいだろうな。
ミスジじゃなくフタスジだと撮ってみようかと思ったりして
ヒレグロスズメダイ。
目がネジの頭みたい。
マイナスドライバー取って!って違うか
予約しておいてもっと潜れたらと思いました
こんな風にニューカレドニアでの日々は過ぎていったのでした。
次にまた行く機会はあるのでしょうか・・・。