2008年8月 沖縄本島 「RAKUENへの扉」

茅打バンタを出て向かったのは「金剛石林山」というところでした。




その途中で通りかかった学校。




北国^^





金剛石林山」はウェンツが演じた「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」のロケで使われたそうです。









コースがいくつかあって、まだ先があったので短いのにしようと思いつつ、1時間以上いました。





建物を抜けると





広場があって、そこからスタートです。





アリバイ証明と思ったら自分が写っていなかった^^





とりあえず出発。





歩き出してすぐのところでびっくりしました。
この大きさの写真では分かりませんが、クロアゲハの仲間がたくさん飛んでいました。




このチョウがたくさん舞っていました。





スタスタスタ

















尖った岩肌があちこちに見えます。
「金剛石林山」はカルスト地形の中の熱帯カルスト地形において最北端のものだそうです。












この尖った石灰岩が「石林」ということです。





こういう道も通って





途中でこういう開けた風景も。
右奥の遠くに見えるのが最北端「辺戸岬」だと思います。





こんなにシジミチョウが留まっているのは初めて見ました。











「金剛岩烏帽子」という石林です。





30分くらいのコースをゆっくり40分か45分かけて回ってきました。





スタートの小屋には開運の白蛇がいました。











小屋からシャトルバスで麓まで送ってもらいますが、その途中ですごく立派なガジュマル
「御願ガジュマル」の近くで停まってくれます。
その後は歩いて麓の小屋まで戻りました(10分くらい)。





以上で「金剛石林山」は終わりです。

次に向かったのは沖縄県最北端の辺戸岬でした。



初日(8月13日) Part2
本文へジャンプ