リゾート内ロケーション
シンメトリー
アンソニーズ キーの全景。
ものの何分かで一周回れてしまう大きさだ
桟橋脇。
カヌーはいつでも自由に使える。
これもシンメトリー
アンソニーズ キーにはこうしたヤシの葉が
目の高さにたくさんあり、葉っぱ越しに撮影
したくなる欲望に駆られる。
しゃがんで見上げると太陽が眩しかった
コテージのすぐ隣はマングローブの小さな群生があった。
しかし浅すぎて生き物は少なかった。
コテージの前も浅かったが、ある日ぼんやり見下ろしていたら
フレンチかグレイエンジェルの幼魚がゆらゆら泳いでいた!
黒地に黄色のストライプがかわいかった!
島内の植物を少し紹介します
最近、健康ブームに乗って時々耳にする「ノニ」.
実は時々目にするが花はあまり意識していなかったから見たことあるのかどうかも
分からないが、自分としては新鮮だった。
これがそのデザートのフルーツ。パパイアが甘かった!
スイカもここには写っていないが、海外で甘いスイカには滅多に
お目にかかれないが、今回は珍しく甘かった。
アンソニーズの中にはこんなきれいに手入れされたような場所もあった。
こうみても、上のような葉がいかにもたくさんありそうでしょう?
これもハイビスカスの仲間
このピンクが何ともきれいだった
レストランのテラス脇の通路を毎日3回往復6回通るたびに
よしよし元気に咲いているなと嬉しく思っていた。
ただ造形美として撮ってみた
南の島ではよく見かける小さな花。集合体として見ているが
たまにはじっくり見てみようと思った。
ダイビング桟橋への入り口に何輪もきれいなハイビスカスが咲いていた
ブーゲンビリアって葉っぱが花びらみたいだけど、本当の花は小さいんだよね
落ちていた花を使ってデザートと組み合わせてみた
毎日ペリカンがのんびりと浮かんでいた。
どうもご飯が時々もらえるのでやってくるようだ。
この時はダイビングボートに小魚が用意されていたので
それを見せたらスーーーーッと寄ってきた。
夕暮れまでカヌーで楽しむ姿がのんびりしていていい
アンソニーズとベイリーズ キーの間には浮き筏があり、
夕方近くなってもまだ家族連れが過ごしていた。
ボートで迎えに来てもらうのだと思うが
どうやって渡し船のお兄さんに知らせるんだろう
1日の終わりの光が雲に反射していた。
明日もいい天気だろうか
朝陽の風景。
ちょっと印象的に撮ってみた
テラスのハンモックも静かに佇んでいた。
今日も暑くなりそうだ
ここからはまた植物以外の雰囲気をご紹介します
部屋の前でふと足下を見ると・・・・
あっ、こんなところにハートが!