シーホースは多いのだろうか?
ホテルの紹介のところにも道端にある大きな
木彫りの像があったが、守り神なのか?
SHARPTAIL EEL が全身出ていた。
黄色いスポットがきれいだった
何のブダイの子どもか分からなかったけど、きれいだった。
BLUE TANGの群れは見たいと思っていた。
エビはロブスターとか大型のものを見かけるが、カニは小さいのしか見かけないと
思っていたら、おっとびっくり、ここではデカイのを昼でも夜でも時々見かけた。
これなんかも足を含めた幅は50pくらいあった
みんながライトを当てていたので行ってみたら
こいつだった
ちょっとおしゃれ
よく見ると目がかわいかった
テヅルモヅルだ。
クモヒトデの仲間だそうだが、生き物には一見みえない
おおっ、これは!
ロックビューティの子どもではないか!
「ARROW BLENNY」
これは時々みかけたが、どれを見てもこういうピッキングのような
形をしていた。
この矢、曲がってますから・・・。残念!
「ROUGHHEAD BLENNY」
毛深い頭ということ。つまり「ケブカ ギンポ」ということ
「SPINYHEAD BLENNY」
とげ頭ということ。
イエローヘッドジョーフィッシュのコロニーがあり
あちこちでこうやってホバリングしながら食餌を
していたが、なにせ着底禁止、移動型ダイビング
なので、ゆっくり行ってくれても時間が全然
足りなくて残念だった。
いろんな場所にいたが、このカイメンとの組み合わせが一番きれいだった
昼なのにこんなに鮮やかな赤い小さなカニがペアで潜んでいた
なんだか形が面白くて撮った
色もきれいだった
ナイトではあちこちにコツンコツンぶつかりながら寝ていた。
これも睡眠中。
微妙に目の上のところが体と同じ色で、
なんだか半開きの寝ぼけまなこみたいだ
「REDLIP BLENNY」
ギンポは愛嬌があってかわいい
「フェアリー バスレット(FAIRY BASSLET)」
妖精のように美しいということ。
今回は妖精をいっぱい見ることが出来て幸せ
水中編はこれで  おし・まいケル
マイケル、マイケル・・・おっと、すぐに消えてしまいそうなフレーズだった・・・。
どんどん近づいてきた
到着〜〜〜
さあ、リゾートが見えてきたぞ