VILAMENDHOO

到着!
無事着水

飛行機からドーニ(モルディブの船)に乗り換えて

こんな感じでリゾートの島へ向かいます。

あれがヴィラメンドゥかあ

近づいてきた!
わくわく!

メイン桟橋を通ってレセプションへ

ウエルカム ドリーンク!

右手はビーチ。潅木の壁の内側に通路があり、コテージは
その通路に面してある。
この通路の広さは場所によって広かったり狭かったり。
このあたりは広々とした場所。

泊まったのはダイビングショップの近くの部屋で
レストランも近くて便利だった。
部屋はスーペリアルームだった。シンプルだが小ぎれい。
引き出しはたくさんあってウチのように小物がいっぱいあるタイプには
便利だった。

ドアの向こうは部屋。
シャワーとトイレ、洗面は屋外のタイプ。モルディブでは時々あるタイプ。

シャワーから見るとこんな感じ。
シャワーのお湯は十分出た。
固定式だけど。
バスタブは無い。

洗面所にプルメリアを置いて撮ってみた。

手前がいつも座っていた席。
毎日この光景を見ていた

夜はこんなかんじ。

彼が担当ウエイター兼ディベヒ語の先生^^
ボイスレコーダーを向けると毎回ちゃんと吹き込んでくれた。

彼のおかげでどれだけ旅行が楽しくなったことか。
本当に、感謝。
ありがとう!

デザートのスイーツは見た目もきれいなのが多かった。
種類も毎回何種類かあった。
これで太る人は太ったみたいだ(笑)

他にもいろいろきれいなのがあったけど
撮り損なった

3食ともバイキング形式だった。
種類はまあまああったと思う。
味もモルディブとしては平均的だと思う。

特にパンの種類はいろいろあった。
ドイツ人が圧倒的に多かったのでドイツのパンなんだろうなというのも
いろいろあった。

サンセットバーに昼間行ってみた

夕方はハッピーアワーで忙しそう

きれいだった

ちょっとアンニュイな雰囲気を表現してみた

スタンダードルームは島の中側にあって質素な感じ。

今度は左手がビーチ。
右手がレストラン。
その先にダイビングショップがあり、泊まった部屋は
ダイビングショップのすぐ先だった

この中で関係があったのは
サンセットバーと泊まった138号室と
ダイビングスクールだけかな