タイ シミラン クルーズ
タイ シミラン クルーズ

天気は4月30日に乗船してしばらくしてからと、5月1日と2日以外は
撮りたくなるような空ではなかったので
写真はその2日半だけです。

しかも、その数少ないチャンスをカメラの水没というショックで
活かせませんでした。





雲はうっすらとあるが空は青く、日差しも強い南国の海だった。




色、デザイン共に目立つクルーズ船が観光心をくすぐった。




無人島上陸の休憩のための小屋なのかどうか分からないが
上陸してのんびりしたいと思った




波が軽く押し寄せた後勢いよく潮が吹き上げる所があった。
かなりの勢いでブオっと吹き上げていた。




この場所はたしか名前が付いていたと思うが忘れてしまった。
その穴を撮っていたら船が現れたので船を入れてすかさず撮った。




同じショップの殆ど同型の船が奇岩の島の前で停泊していた。
シミランならではの風景。




母船の手前のボートがプーケットと母船を毎日往復している




カメラの水没ショックに浸っていたら、気が付くと
きれいな所に停泊していた。




ここは撮っておかないとと、重い腰を上げて撮った。
こういう所で2時間くらいのんびりしたい。
それにしても、ウチの船のゲストは上陸したのだろうか?




そのビーチを離れる時に見た海は小魚の舞うとてもきれいな海だった。




クルーズの間にはこういう不思議な風景に出会う。




ビーチにも大きな岩がゴロゴロ。




それにしても海はきれいだった。




本当に岩の積み重なり方が不思議だ。
大きな神様が一つの大きな岩を誤ってバラバラに砕けさせてしまい
ばれないようにと、かけらを一つ一つ慎重に乗せたみたいだ。
「さあ、できた。これでばれないかな?」みたいな^^




「あっ、まだ残ってた!   いいや、上に適当に乗っけちゃえ」
みたいな^^




夕焼けがきれいに焼けた日が一日だけあった。




小船がちょうどいたのでそれを入れてみた。




以上で船からの風景はオシマイです。
今回のクルーズは風景のバリエーションはあまりありませんでした。
イルカの群れとかが見られるのかと思って期待していましたが
途中からまったくそんな気がしなくなりました。
そしてやっぱり何も出ませんでした。