それでは、次は唯一の目抜き通りでありますマクロッサンストリートを
端からご紹介しましょう。
中は清潔な感じ
ここがマクロッサンストリートの起点。
向こうがマリーナ(と、自分だけ分かってる)
つまり、あの角を左に曲がって行くとマリーナです。
コーナーにある「コート ハウス ホテル」の辺りは本当に広々としていてきれいで
大好きな場所
奥ではカエルのレースが行われるとガイドブックに書いてあったが
奥に行けなかったのでよく分かりません。
アイアンバーという開拓民時代風のバー。いつも賑やかだったが、
ちょっと東洋人が混ざる雰囲気ではなかった。(性格にもよるか・・)
その隣には「CASCADE」と書かれたレストラン。
大晦日の夜はバンドがやってきていて、若者が道まであふれていました。
その隣がまたむか〜し風のいいカンジのバーで、
一度入ってみたいねと言っている内に終わってしまいました。
朝食で寄ったことも
同じ一画にある何回か行ったコーヒーショップ。
マンゴージャムというケアンズにもあるレストラン。キャラクターがかわいい。
ファミリーレストランと店に書かれていた。たしかに子ども連れのファミリーが
多かったが、値段は日本のファミレスの値段ではなかった。
そう、ここは高級リゾート ポートダグラス^^;
ノーチラスというレストラン。あんまり奥ゆかしい佇まいだったので
帰る直前まで気が付かなかった^^;
値段もそんなに高くなさそうで、もっと早く気づけばよかった。
カモノハシはPLATYPUSっていうんだ。
向こうの子どもはきっとみんな知っているんだろうな
このピーター・リックという写真家は、少なくともケアンズ以北では超有名な
写真家のようで、ケアンズ市内でも、キュランダでも、いたる所に彼のギャラリーがあり、
彼の写真はカードとかでも必ず見られます。
パノラマを基本とするという独自のポジション作りも奏功したのだろうが、
写真自体も非常にビビッドな色調で印象的であり、誰が見てもすごいと思わせる
作品ばかりである。
でもって、その先が泊まったアウトリガーヘリテージ。
この目立つ建物は何だろうと思っていたら、これもコンドミニアムのようだった。
1階はお店が入っていた。
その先にはこの店があり、年中無休、朝から晩まで
といったかんじで重宝なお店。
コーナーのプルメリアの下には小さなカフェがあった
ボートハウスの外観。
前回来た時に何だろうって思った建物。いい雰囲気。
ボートハウスという、これもコンドミニアム。
横断歩道の標識はあっても、あんまり気にしないって感じの、のんびりした雰囲気^^;
リゾートタウンには白い建物が似合う・・・気がする
これがそのアイスクリームやさん
ここは「COLES」という大きいスーパーをベースに、アイスクリームやさんとか
本屋、薬屋、お土産や等が集まっている所です。
アイスクリーム屋さんにいた女の子の姉妹。
かわいらしい後ろ姿と、椰子の実で作った木彫りの
お面のコントラストが、なんかおかしかった。
これがリゾートタウン、ポートダグラスのメイン通りであるマクロッサンストリートの様子です。
それが画面右寄りの所にあり、その右手は何回か買いに行った
テイクアウトのピザ屋さん。
けっこう美味しかった。感じもよかった。