1999年8月
お正月はやはりにぎやかだった
泊まっていたのははずれの方だったから
そのあたりは静かだった
日本の冬でもここでは夏景色
今日も静かに夜の帳が下りてきた
花も日差しを受けて輝いていた
いざ撮ろうとすると蝶はひっきりなしに動くからとても時間がかかる。
やっと捕まえた!
「贅沢犬」は今回も元気そうだった
ネコはそんなに多くはないが、泊まっているところにはファミリーがいた。
< 水中編 >
先ずはテンスのオチビちゃんから。
可愛い
砂に潜ったと思ったら顔をだした。
きれい。
これは大丈夫だったが、網に捕まっていた魚もいた
お腹の裂け目から卵が見えている。
今度はもっとはっきりとと思ったが、その後撮れていない。
ミノウミウシの中ではきれいな方かな
元祖「青ヒトデの涙 PART1」
セブのと比べてどうですか?
「夕陽に吠えるウミウシ」
って、いないか、そんなヤツ
やっぱりきれいなのはいいよね
ハゼにとってはいつもいるところと同じなんだろうな
オトメハゼ。
お腹が大きい乙女、オスの乙女。
こう書くとヘン!
でもとても仲良し
こういう緑色のを撮りたかった
まだ使えません
やはりきれいな所にいるときれい
これもこの時以来見ていないなあ
おおっ、新種の緑の目を持ったヒラメの類が!
と思ったら、生き物ではなかった・・・・。
なんだ?この背中の出○そのような、お○ん○んのようなものは?
けっこう気に入った感じの色に撮れた。
しかし、なんか美味しそうに思えるのはヤバイか?
チビちゃん。かわいい。
実体はどこにあるのだろうか?あなたにはわかるだろうか?
っていう感じの不思議な写真となりました。
いたいた。みっけ。
バレバレ!
コクテンフグは昔から泥棒フグと勝手に呼んでいて好きな種類ですが
寝顔はどうもイケマセン。
人間も寝顔にも責任を持ちたいものです^^;
こんな感じで今回もビーチでのんびり楽しみました。