序章 1999年12月
7月に行ってみて、やっぱり夏はいいなあと痛感。
まだ夏が残っている内にと、9月にも行ってしまいました。
序章 1999年12月
繊細なカップル
   彼らの恋は泡と・・・
ショウグンエビ。
殺生丸様のように片腕だった(って犬夜叉知らないと分からないか^^;)
昔モルディブで撮って以来久しぶりのカメンカクレエビ。
口のところのブルーと真っ赤な目がチャームポイント
エビのどこが好きかっていうとやっぱりこの美しい目だ。
うー、たまらん!
もう卵が重くて重くてというかんじ
クビナガアケウスというのかな。
外観はいろんなバリエーションがあるみたい
フフッ
いつもこういうきれいなカイメンを背負っていて欲しい
ピンクスクワットクラブですと言われたら、そうですかと騙されたりして
へっ、へーっくしょん!
とはしていませんでした
タテジマヘビギンポがきれいなところに、と思ったら
すぐ近くにカエルウオが!
ナマコでもこうして並んでいると可愛いと思うか
ナマコだとそう思わないか
人それぞれだと思います。
あなたはどっちでしょうか?
トゲチョウのあかちゃん
こういうのが関東にも夏にはたくさんいるのがすごいなあ
ヤリカタギのあかちゃん
ナイトでのフウライチョウチョウ
寝ているのに明るくされて怒ってる
同じくナイトでのツノダシ
あっちにコツン、こっちにコツン
サザナミヤッコとタテジマキンチャクダイは子供の頃は似ているが
大人になるとタテキンの方が美しい。
でも両方とも大好きだ。
これは病気だ。
可哀想。
これはオハグロツバメガイ
これは違うかと思いきや、同じだそうだ
ヒラムシ4種
今度はウミウシ
白地にパープルにオレンジなんてオシャレでかわいい
イボ系はあんまり興味ないけどペアだったら撮ろうかな
黒いナマコに着いているウロコムシという気持ち悪い生き物
西表で見たのが初めてで2回目でした。
ちょっと(かなり)わかりづらいので今度はもっとはっきりしたのを撮りたい
気持ち悪いけど
ハナヒゲウツボの子供はなかなか顔の表情が分かるように撮るのが難しい
(つまりうまく撮れているということを言いたかったのだ・・・)
毛穴広げて湯気立てている頭ではありません。さて何でしょう。
このエリアを住処としていたハマフエフキ
ダイバーが好きなのか、縄張りに入ってきた侵入者の様子を見に来るのか、
気がつくと近くにいたりした。
イカだよ、イカ!
よしよし、じっとしてじっとして、そうそうそうそう、いいね〜 カシャッ!
色合いがきれいに撮れた
オ、オレの顔、そんなにヘン?
じゅうぶんヘン
序章 1999年12月
「沖縄のウミウシ」の21頁でシロボンボンさんに食べられていました・・・
(”さん”は要りませんでした^^;)
1匹だと思ったら視線の先には・・・
彼らの恋は泡と・・・・
って、さっきのコピーだった