そこセンターライン、センターライン!
そこにいると轢かれるから!

それじゃあ、ここは?
って、これ手摺りだし。

「わぁ、きれい、きれい!」


ナイス キャッ〜〜ッチ!

来るわ!

ベンズはボールも好きだけど、軍手も大好き。
時々自分から遊んでとくわえて持ってくる。

え?いいの?

まだぁ?

いけない、よだれ出てきちゃった

ダメ。鼻の近くじゃ耐えられないわ

いい匂い
え?おあずけ?

お昼のソーキのお余りだよ〜〜

いただきま〜す!

次はファイブオーシャンに置いてあった、可笑しさがツボにはまってしまったグッズを紹介してしまいましょう。
初実ちゃん、ファイブオーシャンに寄贈しておいてくれてありがとう(^^)
まずは商品概要から。
「オークション&ショッピングのビッダーズ」 というサイトからの転載ですm(_ _)m

◆おとぼ系(おとぼけ)シリーズの登場です。第一弾はアフリカペンギン!
  のこのこ左右にゆれながら前進する愛らしいペンギンです。
  ノンフォール機能で、机などのはしまで行くと落ちずに方向転換します。
  ペンギンから愉快な音楽、鳴き声が流れます。
  表面素材はぬいぐるみなので、心地良く、やさしい手触りです。
  眺めているだけで充分楽しいアイテムです。

■ ■ 対象年齢&メーカー希望価格 ■ ■
対象年齢    3才〜
メーカー希望価格  ¥2079

そうそう、そうなんだよね、眺めているだけで十分楽しいんだよね。
というか、可笑しいんだよね。飽きないっていうか^^
で、対象年齢はっと・・・・・・・・・・おいっ、3才からかよっ!!

これがその「おとぼ系」アフリカペンギン

先ずはウミウシから。
砂地にあったロープにいたウミウシ。
キホシウロコウミウシだと思う。
小さいし、白っぽいから撮っている時はよく分からなかったが、
上がりを見たら意外ときれいだった。

ファイブオーシャンの「撮ったどー」のコーナーに先行で載せたのと同じもの。
スイートジェリーミドリガイという美味しそうな名前のウミウシだそうです。

これも小さすぎて撮っている時は何だか分からなかったけど
現像上がって調べたら「コトヒメウミウシ」だと思う。;

イソコンペイトウガニの写真っていつもよく見ないとどうなっているのか
よく分からないことが多いから今回はどでか写真で紹介。
これならどうなっているかよく分かるでしょう?

ふうっ、これで危機は去った・・・・と思う。

おおっ、おおっ、声もでない・・・・・みたいな

おっ?! げげっ!

これは横から撮ると面白い形をしているから、
今回久しぶりに横から撮ってみた

思いっきり絞りを開けたらいつものエビ写真とちょっと違うように撮れた。

これも撮ったこと無かった気がする。
「セトイロウミウシ」

これはアメフラシだけど、何度見ても動物の顔に見えるし、
ひょうきんな顔に見える。

ふーん。
全然わかんないや。
でも人間の中にも全然わかんない人
いっぱいいるんでしょう?

あ、エビが!

なんだこれ?
故郷の海で見たことあるような無いような

やっぱりこっちのお茶にしようっと。
熱くてすぐに飲めないけど。

ポストカードに興味津々。
僕の故郷の感じとは違うなあ

飲み物を買おうとしてるアフリカペンギン
ペットボトルいっぺんには飲めないから
どうしようかなぁ・・・

早く暖かくなって欲しいな
って思うアフリカペンギンなのでした。

・・・・・・・・・・・・・って、何真面目にコメント書いてるんだよ^^;


そろそろ水中写真でも少し紹介しましょう。

こんなのも。
ブルーバックだときれい。
でも撮るのはしんどい
「グロッソドーリス・トムスミスイ」

オレンジラインワームゴビーというやつ。
いくら細長いからといってワームというのも可哀想な気がする。

エビ派には嬉しい被写体だ

久しぶりに見た。
うれしかった。
98年の西表以来だ。

今回の本部はこんな滞在でした。
ご一緒できた皆様、そしてスタッフの皆様、楽しい時間をありがとうございました。

2003年3月7日(金)〜9日(日)沖縄
2003年3月7日(金)〜9日(日)沖縄

3月は寒いのは分かっていたが、今年も行ってしまった。

今回もゆがふいん備瀬に泊まった。

朝食をレストランでとってから

夜中に着いた翌朝は天気が良かったので今しかないと思い
出発までの間に屋上から撮影。
雲一つ無く気持ちのいい朝だった。

お迎えの車を待つ間、外に出てみると
タンポポが朝陽に輝いていた

あ、マハイナ号だ

きれいな眺めだった。
昼休みにちょっと足を伸ばすと楽しいもの

グリーンに白い船の組み合わせがきれいだった

橋の反対側のビーチでは釣りをしている人の姿が見えた
のどかな光景

今度はベンズの様子を

初日のお昼休憩の時、これから天気が崩れていく予報だったので
車で瀬底大橋まで連れて行ってもらい撮影した。
もうほんの10分くらいの差で、ピーカンとはいえなくなったが、それでも
きれいな景色を楽しめた。
タカシくん、ありがとう!

今度はソーキ編

「シフォプテロン・クアドリスビノーサム」というらしい。
珍しい種類なんだ。
2匹いると思っていたらその2匹が並んだ。

風にとまどう♪  みたいな。
「キカモヨウウミウシ」

全身ラメというか金粉ってかんじがキレイ
「タヌキイロウミウシ」

「キベリアカイロウミウシ」

今回はブルーバックの写真を多くしてみた
これは結局わからなかった。

去年の7月にも撮っていたがゴールドがきれいなのでまた載せてしまった。
こういう色のイレズミウミヘビが見たいのだ。

クダヤギクモエビは今回もやっぱり私のレンズでは
きれいに撮れなかったのでバディの写真しかだめだった。

ちょうどウミシダの中心に来た時に上手く撮れた

ただのガラスハゼだけど、ブルーのパターンが
ちょっといい感じだったので載せることにした。