キベリフジイロウミウシ
ソノBさんがウネウネの中探してくれた
キスジカンテンといい、このコンペイトウといい、この透明感が好き。
なにより大きくて撮りやすいから好き。
チョコンと乗っていた
赤っぽい所の写真が多いがこういうのもいい。
ヘラヤガラって大人は結構撮りづらい。
子どもは擬態しているつもりなのですたこら逃げ出さないところがいい。
チェック柄が好きだ。
糸が口から出ていた。
可哀想。生きていけるかなあ・・・。
以前フィリピンのミンドロ島では青ヒトデにいるのを撮ったが、今回は
赤バージョン。
でも、これで生きているのって不思議。
(カーソルを特定のビミョーな所に乗せると拡大されます)
久米で初めて見たクダヤギクモエビが本部にもいた。
早く言ってよー
カニだけど、これはきれいでいいな。
そういえば今回はバディの写真が多いな。
やっぱりあのウネウネでのテレコンはきびしかったな。
と、言い訳するのだった・・・
いかにも重そう。
腰折るエビではなく、純粋にカニ。
ラトレイヨプシス・コルヌタ という稀種らしい。
シンデレラウミウシは産卵後。
一昨日からこうやっているらしい。
疲れてしまったんだろうか。
これも何度見てもきれい。
あまりこういう写真にアマミスズメのygって見ないな。
赤にブルーのコントラストがきれい。
お昼の休憩を珍しく船の上でとった。
後ろのデッキではおさかな談義で大笑い
前の方でも楽しそうにおしゃべり。
ん?よへなさん、ちょっと姿勢よすぎ!
ここでちょっと休憩
でもって、再開です